NPO法人発達わんぱく会 卒業

2016年3月に支援をスタートした発達わんぱく会が2019年3月に3年の伴走期間を経て卒業を迎えました。支援開始時はスタッフは27人、事業の対象児童数は1,010人でした。その後、対象児童数は約1.8倍の1,875人へ増え、療育に関する保護者の満足度は100%を達成、大きなチャレンジであったコンサルティング事業(早期療育施設の開設・運営支援)への展開も果たしました。売上は2億円を超え、スタッフ数41人の組織へと大きな成長を遂げました。
暖かく見守ってくださった支援者の皆様、3年間ご一緒頂いた関係者の皆様、ありがとうございました!!

認定NPO法人発達わんぱく会

3年間の支援の成果を纏めたインパクトレポートはこちら

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団体情報

団体名 認定特定非営利活動法人 発達わんぱく会
代表者 小田 知宏
取り組む課題 ① 質の高い発達支援サービスを提供する施設の不足
② 発達障害を持つ子どもが社会に適応出来るような地域の仕組みの不足
ミッション 発達障害のある子どもが、コミュニケーションの力を身につけ、長所を伸ばし、地域のなかで自分らしく生きていけるよう、家族、地域、行政のみんなで支援する。
事業内容 ① 直営療育事業:浦安・江戸川区を中心に4つの療育施設を展開。
② 巡回訪問支援事業:保育園・幼稚園向けに発達障害を持つ子どもとの付き合い方をアドバイス
③ コンサルティング事業:療育を行う他事業者向けに開設・運営コンサルティング
年間予算規模 226百万円(2019年3月支援終了時)
設立 2009年8月。2010年12月にNPO法人化
スタッフ数 41名(社会保険加入の正社員・有期社員、2019年3月支援終了時)
団体Website https://www.wanpaku.org/

JVPFによる支援内容

支援期間: 3年(2016年3月~2019年3月)

支援金額: 30百万円(助成金)

支援のゴール:

① 事業拡大のための経営体制及び運営体制の構築
経営補佐となれる人材の採用と規定関連の整備等、事業拡大のための運営体制の構築

② 事業拡大のためのビジネス基盤の構築
療育事業ノウハウの蓄積と標準化、コンサルティング事業・保育施設支援事業の確立・拡大

③ 社会的インパクトの可視化と発信
効果測定手法の構築・データベース化、療育児童数の増加